2012年12月30日

iMac(Late2012)にBootcampでWindows7、ついでに仮想化

わたくし普段仕事はMacを使っておりますが、あれやこれの動作確認のためにWin環境を作らざるを得ない訳でして。
ということでいつものように今回導入したiMacでも、Bootcamp上でWin環境を作りました。
その流れをサクッとブログのネタに。

しかし、なんですな。IEでの動作確認だけは、なんとかならんものでしょうか。
いつも苦しめられます。閑話休題。


まずは材料を。
bc001.jpg

・DSP版のWin7
→お安くすませたいのでDSP版にしています。DSP版ですのでハードとの組み合わせになります。
 下のメモリーがそれにあたります。

・メモリー
→これとWin7のセットでお安くゲット。そのためメモリーのカスタムはせずにiMac購入。
 Late2012iMacで、この手が使えるのは27inchだけですのでご注意を。

・Fusion5
→仮想化ソフト
 無くてもいいのですが、MacとWinを同時に稼働させて確認できれば楽です。
 重たい仕事でなければ仮想化ソフトだけでも十分使えます。

・USBキーボードとマウス
→インストール中はAppleのBluetoothマウスとキーボードは認識されません。
 その一瞬のためだけに必要ですので、どんなのでもOKです。MacBookなら要りません。

・USBメモリー(今回はSDメモリーとカードリーダーで代用)
→最近のMacBookやiMacは内蔵のディスクドライブがありません。
 ですので、前に書いたWin7のインストール用DVDがそのままでは使えません。
 外付けのディスクドライブでもドライバーが入っていない内はダメです。
 その代わりUSBだけは使えるので、こいつにインストール環境を全部詰め込みます。
 もちろんインストールの一瞬だけです。8GB以上のメモリーが必要です。

・あと出来ればAppleが用意しているマニュアルのPDFをプリントアウトしておくといいでしょう。
→このマニュアル通りやっておけば問題ないです。



まずはDSPとして抱き合わせになっていたメモリーをインスト。
(21.5inchのiMacは後刺しできないので、ご注意を!21.5inchの方は購入時にメモリーは上げておきましょう)
電源ケーブルを抜くと現れるボタンをドライバーの先で押すと蓋が開きます。空いているスロットにメモリーをサクッと。
bc002.jpg

で、次にBootcampアシスタントを立ち上げて、・・・。
・・・ここからは画面の説明通り進めればOKです。解説するより画面の説明の方が正確ですし。
マニュアルでも確認しつつ、やれば確実ですね。

USBメモリーを刺します。
SDカードを使う場合、カードリーダーが必要。

Winのインストールディスクを読み込ませます。
bc003.jpg

bc004.jpg

パーテーション、USBメモリーにインストール用とMacと連動させるための様々なドライバーをダウンロードさせて、
USBキーボードとマウスを刺して、プリントアウトしたマニュアルで再確認。良ければスタート!

あとはしばらく待つだけです。

自動的にリスタートするとWinに切り替わって、アレやコレをインストールしだして、
Microsoftから更新ファイルがドシドシ届きだしてw
(もうこの頃にはBluetoothのキーボードもマウスも使えます)

bc005.jpg

最後にWin側の情報入力させて終了。

個人的なことですが、すぐさまChromeとFirefoxもインストール。
あとでアンチウイルスソフトも買わねば。

ここまでがBootcampのお話。普通はココまでで十分でしょう。

ただし私はもう少し頑張ります。
続いてMacに戻りFusion5をインストールしましょう。

仮想化ソフトは「Fusion」か「Parallels Desktop」のいずれかで決まりでしょうね。
どちらも使用したことありますが、この二者は抜きつ抜かれつの良きライバル関係と言えます。
今回はFusionを使います。

これもインストールディスクの説明通りやれば全く問題なし。

あえて一つだけ注意点があるとすれば、過去のバージョンを使っていた人ですね。
過去のバージョンをアンインストールしたとしても一部古いバージョンの書類が残っているようで、それだけは自分で削除しないといけません。

今回の私がこれに当たりました。
あっという間に終わるはずなのにちょっとだけ苦労しました。
「あれ?おかしいな?・・・あ!よく見りゃFusionのRead meに書いてあるじゃんw」という顛末。
過去バージョンのファイルを削除して、一旦認識してしまったBootcampパーテーションを「認識をやめて〜」としてから、もう一度Fusionを開くと元通りになります!

これが完成した状態。

bc006.jpg

Mac側で作業しつつ、Win側で(特にIEで)確認。
ブラウザ、オフィスくらいなら問題なく動きます。
メールはMacのみで受けます。Winではなるべく外と繋げないようにしています。健康のために。
3Dレンダリングが必要な作業は止めておいた方が良いでしょうが、そもそもそんなものはMac側で動かします。

あ、でも、Winのオンラインゲームなども一部は動きますね。(確認済み)
3Dをグリグリ動かすゲームは無理ですが。(確認済み)
あ、でも、Bootcampで切り替えれば問題なしでしたよ。(確認済み)



posted by goro at 20:56 | 栃木 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | Macのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月16日

iMacを導入!Late2012モデル・・・デカくてキレイでFusion!

仕事のための設備投資としてiMacを導入しました。

今のところ、何の問題もなく動いております。
デカくて、薄くて、キレイで、速くて・・・。

何よりもオススメなのがFusionDrive。
各アプリケーションの起動が速いです。
使い勝手はHDDと変わりありません。
SSDまで投資するかどうか悩ましいところですが、
FusionDriveならカスタムしても良いと思いますよ。
(まだ使いだして間もないので、この先どうなるかわかりませんがw)


開梱動画を撮りました。愛犬も登場しておりますw

昨日までMacBookで仕事をしていた環境が、iMac届いて2時間後には移植完了され、仕事の続きが出来ます。
デスクトップのフォルダの位置まで同じように移植されてビックリ。
やはりTimeMachineは使えます。
仕事出来るよう環境を移すのに、大昔なら一日以上、数年前でも半日以上かかっていたものです。
良い時代になりましたね。

こいつの残るカスタムはBootCampにWin7を組み込むくらいでしょうか。
MacBookのBootCampにはWinXPを残しつつ、こいつで仮想化させれば仕事も楽になるでしょう。

しかし、
慣れとは、
恐ろしいものですね・・・。

こんな浮かれ気分も数時間で消え去りまして、
今はもう仕事の道具としてザクザクバリバリこき使われておりますよw
posted by goro at 11:49 | 栃木 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | Macのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月17日

そろそろ出るかな、2012モデルのiMacさん。


imac2011.jpg
そろそろ新型が出そうですね。たぶん初夏から夏頃にかけて出るのではないでしょうか。
お金を用意せねば。具体的には20万円近く用意せねば。

お仕事用メイン機の買い足しを一年ほど我慢してましたが、さすがにMacBook(Early 2009) では足りなくなってきている事情がありまして次期iMacを狙っております。そこで必要なものはお金のみ。

しかし安くなったものですなぁ。
ふいに遠い目で、空に浮かぶ雲の向こうを見つつ黄昏れてしまいますよ。

思えば1993年にMacintosh Centris 650を購入し仕事で使いだして間もなく20年っすかー。
当時はカラーモニター用のビデオカードですら数十万円w なんだかんだで300万円かかって仕事環境を作っておりましたものです。・・・やべ、泣けてきちゃった(笑)

あ、ちなみにですが、未だに見かけるので釘を刺しますと、現在Macintoshという機種はありません。機種名はMacになっています。愛称が正式名称になったケースですね。
ですので「最新のMacintoshを買いたいんだけど」と言われたら「もう売ってない」と言いましょう。イジワルだと嫌われること請け合いですよ!(笑)

高かった時代のマックを仕事で使う場合は拡張性も必要でしたが、今時なら拡張性ウンヌンよりも安く買って2〜3年で元を取るほどバリバリ仕事に使い込む方がコストパフォーマンスが高い。というのが持論です。
フェラーリでコンビニに出向き缶コーヒーを買うような無駄なことはしません。それなら軽トラで十分。仕事で使うのにギリギリの性能を「限界まで使い切る」方がプロってもんです。

手元のMacBook(Early 2009) などは当時の最安モデルです。十分に元を取ったのかもしれませんね。

退役?・・・いやいや、こいつにはもう少し頑張ってもらう予定です。ならし運転が終わったくらいですぜ(笑)
メイン機を買い足したら一度中身をスッキリさせて、SSDに載せ変えて(早く安くなってくれ!)モバイルワーク用に角がすり切れるほど使い込んだる!


タグ:iMac apple MacBook
posted by goro at 12:10 | 栃木 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | Macのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月30日

昨晩、OSX Lionの底力を実感しました

最近愛機のMacBookが遅くなってきたような。

購入してから3年間、ずっと快適に動かしてまいりましたが、さすがにいろいろ溜まってきているのかな、とディスク検証。・・・すると!

あんたのそのディスク、問題があるぜ!
修復した方がいいぜ!!


・・・と出てきました!

溜まったキャッシュが悪戯したのかと思ったら、ディスクエラーだったのね(笑)
どうりで作業中に引っかかる感覚があると思ったわ(気づけよ〜自分〜爆)

早速Lionの売りの一つ。一発修復作業を体験しましょう。これが初体験(わーお)

コマンド+Rキーを押しながら再起動。
これでインストーラーディスクも必要なく、ブートディスクの検証が出来るモードで立ち上がります。
ユーティリティーから検証・・・そして修復・・・。
約20分後、元通りにサクサク動くマシンに戻りました。

IMG_0122.JPG

再設定の必要もなく、そのまま使いだしてます。

通常であれば、上のやり方でOK。ほとんどコレで解決しそうですが、
更にネットにつながっている場合は、Appleに繋げてネットワークブートし修復したり。
これがその写真。一番下がネットでつながっているApple本社のブートディスク。
IMG_0121.JPG

どうしても物理的な修復用ディスクが欲しいというアナログ派には、USBででも自作してちょツールもあり。
最近のマシンであればコマンド+Rでリストア用から再起動が可能になりなんでも可能になるという至れり尽くせり。(私のは2008年のなのでこれは出来ない)
これら全ての作業がダメだった場合は、一度まっさらにしてTimeMachineからの完全復旧も。
しかしクリーンインストールの必要って、今後は減っていくと思うけどね。


Mac OSX Lionといえば、現在走っているOSの中では一番よいと思います。贔屓目といわれても仕方がないがかまわん(笑)
作業中に停電になっても作業ファイルは平気なんよ〜(アプリケーションにもよる)楽でしょ。ファイルも無くさないし、修復も楽にできる。
最近からMac使いだした人は甘やかされすぎです(笑)
私達のような古くからのユーザーは、・・・いろいろもっと大変だったのにね。遠い目にもなるってものです。

ここ数年Macを使いだす人が増えてきているとか・・・。というニュースサイトリンク
iPhoneやiPadの母艦に最適だからという理由もあるでしょうが、いや実際OSXは良い出来に仕上がってますぜ。
タグ:apple Mac OSX LION
posted by goro at 10:24 | 栃木 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | Macのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月02日

「オート」そして「マニュアル」との付き合い方

タイトルの話の前にひとつ横道。OSX Lionを実感できたシーンを紹介します。

テキストエディットで文字を打つ。
 ↓
うっかり保存せずに終了。(保存アラートが出ない!)
 ↓
再び起動するとさっきの続きが開く。

これがOSX Lionの「オートセーブ」と「バージョン」という新機能。

autosavevirs.png

フィル・シラー(Phil Schiller)だったか・・・彼がWWDCで「将来は保存コマンドを無くしたいウンヌン」を語っていたアレです。

「何を偉そうに!そんなの昔からある技術だろうが!」と吠えかかる前に最後まで読んでほしい(笑)


「オート」に依存しすぎると大きなミスを犯すのは人の常。
あくまでもオートは「人の知らぬ所、バックグラウンドで勝手に動いてくれている」くらいがちょうどいい。

上のようなことがあったおかげで、「オート」と「マニュアル」のうまい付き合い方を考えるのでした。

クルマで例えるのなら、駐車場へ突っ込む事故は圧倒的にATで起きている。
おーっと早合点はいけない。だからといってATがダメ、MTに乗れといっているのではない。
要は堕落せずに左足をフットレストに載せておけば減らせるはずの事故という訳です。
「楽」に堕落して依存した結果、パニック時に左足で踏ん張れず右足が固まってアクセルを踏み続けてしまう。タイヤが白煙を上げつつ突っ込み続ける・・・。これすべて人間工学が立証しているのです。
それゆえクルマメーカーも左足の置く場所を作っているのですが、その意味を深く知る人は少ない。
あぐらをかくように右足だけをアクセルに載せて運転している輩、いるでしょ?・・・彼らが歳をとった時に運転の仕方を直さないままでいたら、突っ込み事故が更に増えるでしょうね。

機械はミスを犯さない。いつもそれを使う人がミスを犯す。・・・誰がいったセリフだったかな…。


「オート」・・・人はこいつと上手に付き合っていかないといけないのでしょう。良い案配の熟成を重ねつつ、上手い付き合い方ってものを探していくのでしょう。
上に書いたOSX Lionの「オート」は、現状ではという前提付きで、割と良い案配なのではないかなと思う次第です。

これがユーザーエクスペリエンス!(User Experience)「ユーザー体験」と訳されるものです。ちょうど良い案配なのです。この案配の良さが、今のiPhoneにも活かされているのですね。User Experience・・・よく覚えておきます。

目立たず勝手にセーブをしてくれていて、いざという時に過去のバージョンを探し出せる。実に使いやすく「勝手に」やっていてくれる。
もちろん全幅の信頼を置いてはいない。置いちゃいけない(笑)「100%の良い案配」なんて人類の手にはマダマダ早い。
結局最後は今まで通り、自分で保存し管理するのは変わりない。これがマニュアルの利点。決定権は人の手に・・・とても大切です!

「オート」と「マニュアル」の良い案配を見つけられると、道具に翻弄されることが減ります。
誰かのプログラムによる良い案配体験も、気持ち悪く捉える人だってそりゃいるでしょうし。

・・・

「・・・あー助かった〜。いきなりブレーカーダウンだもんなぁ・・・良かった〜書いた文章消えてなかった。保存するまえだったから・・・ついでに少し前のバージョンから書き直そう・・・」
これつい先日深夜のお話(実話)


-



タグ:OSX LION Mac
posted by goro at 11:52 | 栃木 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | Macのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
那須塩原のホームページ制作はHIPsまで
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。