2010年05月03日

ボーダーコリーは飼うのが大変な犬種!

先日宇都宮の某ペットショップにてボーダーの仔犬を発見。

値札の価格にビックリし、その特徴のところに「飼いやすい」みたいなことを書いて売っていて二度ビックリ。

呆れてモノがいえないが、こんな販売方法をとっているから被害者、被害犬が絶えることがないのだなと実感。

言葉の通じないくせに好奇心だけ旺盛な小学生が隣りにいると考えればいい。

一日中その子がこちらを向いて
「なに?」「トレーニング?」「命令?」「コマンド?」「走るの?」「何か命令をくれ?」
「遊ぶの?」「走りたい」「吠えたい」「咬みたい」「喜んでくれるの?」「なら、今のことをいっぱいする!!」
などなど、永遠にやりつづけるのだ。

素人が手を出して幸せになれる例の方が少ない犬種だ。
飼育ノイローゼ、飼育放棄、捨て犬、センターに運ばれ、殺処分。

頼むから簡単にボーダーコリーを飼わないでくれ!
と、友人知人に触れ回ってほしい。
被害者、被害犬を増やさないように。


私?私は幸せだ!

kafuDSC_0030m.jpg

なぜなら上のような要求にも耐えられる。
一日2時間の散歩だって苦痛に思ったことがない。むしろ散歩が楽しいから平気だ。
今は病気療養中なので、散歩できなくて私も奴も寂しいくらいだもの。

(たまにボーダーコリーの検索ワードで訪れる方がいるので、不特定多数へのメッセージを残してみた)




(2015年5月19日 追記)


当ブログは更新もなくなり、筆者としては「たま〜に訪れてみる」くらいのものですが、久しぶり来てみたら幾つかのコメントが残されていましたので、まとめてレスしておきますね。

文章中では「あえてボーダーのネガティブなこと」を書き連ねております。そうです、御察しの通り作為的ですw

「飼う前に覚悟が必要であること」はボーダーに限らず全ての犬で同様です。
飼う側の覚悟の中に「人間側の努力・トレーニングが必須であること」が含まれております。

上記文章における売る側と飼う側のギャップは、生体販売の現場に向けられた皮肉のようなものとお考えください。

しつけ方、トレーニングの方法次第で、最高の家族っ子・良い子になれるのは、ボーダーに限らず、全ての犬でいえることです。
これは実体験。
日本犬であろうと超小型犬であろうと大型犬であろうと、全ての犬でいえます。

では!
posted by goro at 11:41 | ☔ | Comment(5) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。

冬馬くんが健在の頃から拝見しています。ブログ読んで、全くその通り、私がいつも危惧していることが書いてあったので、思わず、コメントしました。飼いやすいなんて、とんでもない。ホントに真剣にボーダーコリーの事、勉強しなくちゃ、絶対に飼えませんよね。愛玩、可愛がるだけのわんこじやぁないです!
不幸なボーダーがいなくなること、祈ってます。突然、失礼しました
Posted by さくらまま at 2010年05月04日 21:22
さくらままさん、大丈夫ですよ。突然でもなんでもないです(笑)

生体販売の現場からすれば、売れさえすればどうでもいいのでしょう。

ま、確かに、どんな出会いかたをしても幸せになれる子もいれば、そうではない子もいます。
幸せになれている子やその家族は「覚悟」をしているってことなのでしょうね。

飼う側に覚悟もさせないで飼わせているのが生体販売の現場なのだと実感しております。
Posted by 五郎 at 2010年05月05日 08:29
はじめまして。
7歳のボーダーコリー(♀)のママです。
22歳の娘のたってのお願いで初めて飼い始めて早7年。(当の娘は獣医になるために県外の大学に在学中。)
娘の大事な大事な「メイ」を預かって5年目になります。
超甘えん坊でお散歩大好き!
いろんな音が気になって、飛行機が飛んでも鳥が鳴いても掃除機を出しても大騒ぎ・・・
狂ったように吠えつ続け、自転車のブレーキの音とテレビの効果音が苦手でキュンキュン泣き出しひどいときは玄関に行って脱走を図る始末。我が家はニュースとドラマとドキュメント番組がメイン。テレビを見るのも儘ならない。
不自由な生活ですがメイが可愛くて可愛くて仕方がない。
一日の半分はお留守番のメイが愛しくてできるものなら一緒に仕事に行きたいくらい。
休みの日はできるだけ出かけず、なるべく一緒にいる時間を作るようにしています。
車に乗り込むのは大好きだけど、これまたエンジン音が大嫌いで吠えまくり暴れまわるので、一緒に車で出掛けるのは動物病院に行くときくらい(病院自体は大好きですが・・・)なので大人しく助手席に乗っているわんこを見ると羨ましくて仕方がない!
飼いやすいなんて言えないけれど、かけがえのない存在ですよ。今後も飼うならやっぱりボーダーコリーかな。
Posted by メイママ at 2013年06月04日 23:23
はじめまして。
2歳と6カ月の2頭のボーダーと生活しています。
「ボーダーは頭が良くて飼いやすい」よく見かける言葉ですね。確かに頭が良いは当たっている。飼いやすいは違うと思います。

家の2歳の♀は体は小さいけれどとにかくハイパー!いつも全力って感じで、こちらもゆっくりする暇もない…

6か月の♂は2か月の時に置き去りにされた子で、引き取りました。この子は♂の割にとても穏やかで私たち家族にとってはとても飼いやすい子でしたね。

なんせ1頭目が手が掛かったので。
訓練に行くまでは家族はしょっちゅう流血するし、散歩は常に2足歩行だし、飛び付き、拾い食い、本当に大変でした。今は訓練の甲斐あってたまに羽目を外しちゃいますがいい子になりました。


ボーダーと向き合うのは相当の覚悟がないとダメですね。
私たち家族は少し時間は掛かりましたが今は本当に幸せです。
Posted by ジジネロ at 2013年10月09日 23:15
ボーダーコリーの外見よりも運動能力や飼い主との関係(しつけられた仕事を誠実にこなす)の高さをTVなどでみて非常に興味を抱いています。ただ私は65歳(男)なのでこれから10数年は体力的に無理かと思っています。また一般的には従順な犬種かと思っていましたがかなりやっかいな面もありそうですね。成犬でちゃんと訓練された犬をわけていただくようなことはどうでしょうか?日本犬のように”二主に従わず”のような性格がありますか?
Posted by 北村均 at 2015年02月01日 17:04
コメントを書く
お名前: [必須入力]

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
那須塩原のホームページ制作はHIPsまで
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。