2011年09月19日

私の愛犬は夏風。この映画の犬はカフー。「カフーを待ちわびて」

犬の名前が同じなのは、偶然です。
何のつながりもありません。
狙ってもいません。

「カフーを待ちわびて」



2009年の日本映画です。

玉山鉄二演じる主人公が飼っている黒ラブの名前がカフー。
そして、カフーとは島の方言で「いい報せ」「幸せ」の二つの意味を持つ言葉。
ラブストーリーです。


舞台になっている沖縄の映像。犬と暮らす不器用で朴訥とした青年。そして突然現れる女性のナチュラルな美しさ。
なんか、いいねー。憧れます。

飼っている犬の名前が同じでも、私と玉山鉄二くんでは月とスッポン、1円玉と数億円小切手ぐらいの差があります、残念ながら。
・・・ですが、憧れます(笑)


映画の中の黒ラブのカフーくんは・・・かわいい。
kafu01.jpg

私んちのボーダーの夏風くんも・・・くぁわいいぞ。
kafu02.jpg

ワンコ同士であれば負けてないかね〜。いやウチの夏風の勝ちだ(親ばか)


映画の方は、よい物語でした。
沖縄のとある島、リゾート開発、不器用な独身男、美しい自然、疲弊していく地方経済、犬が元気に走り回れる田舎、なんでも筒抜けの狭い島、そして少しのファンタジー。

【微妙なネタバレ含むので、ここからは数行は観賞後に・・・】
一部の悪い批評に「島がリゾート開発を受け入れすぎている。島の生活を捨ててもいいのか?」とあるけど、所詮都会の見方なのですよ。地方はもうどうしようもないほど搾取されまくっている。電気も水も空気も全部都心に持っていかれて、返す刀でゴミが置いていかれる。都心に住む人が「自然っていいよねー」といって憧れていられるほど、地方には余裕が無いのです。それを知る立場にいると、島民たちの「あの対応」を我がことのように感じ取ることが出来るのです。(受け入れるか反対か別のアイディアかは、また別の話でね)ま、あくまで物語の本筋はそれじゃないのでご安心を。
【・・・ここまで】


そうそう、ひとつ惜しいことがあります。早々に犬が関係なくなっちゃうのです(笑)
カフーくん出番少ない(涙)
原作者がこの物語を作るキッカケになったのが島の犬のカフーくんだったらしい。そうなると最後までステキな犬の映像を期待しちゃうじゃないか(笑)
ま、そんな視点で見ている人は少ないでしょうが。

すがすがしい映像とすがすがしい恋物語。沖縄時間で動く二人の心情・・・良いです。

私も主人公の明青(あきお)くんに習って、神様にお願いしてみようか?

神社の絵馬に。
「嫁に来ないか?」と。





posted by goro at 15:41 | 栃木 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 犬ムービー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月17日

キサラギという映画を見よ!

ずっと観ようと思っていて見逃している名作を発掘シリーズ!
ダメでしょ、そもそもこんなシリーズを作っては(笑)

見逃している映画の本数が多すぎる私ですので、
後からネットレンタルなりで観てやっと気づくことが多い訳です。

今回の傑作は『キサラギ』です。



まずこの快作を皆で見ましょう。

笑いあり涙あり推理あり。

一部映画批評サイトにてシチュエーションがワンパターンであることを低く評価している人もいますが、そういう人は迷わず大作だけを見続けてください。そして脚本と演出が織りなす巧妙な「劇」から遠ざかっててください。
キサラギは舞台劇を元にしていることもあり、「ほぼ何処かのビルのペントハウスの中だけ」で進みます。なんという低予算(笑)しかしそんなものは何一つ弱点にはなり得ません。

唯一の弱点があるとすれば、映画の序盤にあります。序盤での「引き」がいまいちなんですよ。なんだろう?まったりとしているのです。
ところが徐々に、登場人物一人一人の謎が明かされていくにつれ、観客は一気に引き込まれていきます。
あとは脚本の妙。演出のキレ。役者の上手さ。ありとあらゆる「面白さ」が波状攻撃してきます。

一回見終わってから、少し気になる箇所を見返します。
二度見返してみて、そして納得がいくのです。序盤の引きの弱さは「餌を餌らしく見せない演出だったのではないだろうか」と。
序盤での○○○のセリフが、△△△の素振りが、□□□の持ち物が、全部つながっているのですもの。
清々しく終わっていく映画。なんとも爽快な映画です。

笑いがあって、推理があって、ホロリとしてしまって、を繰り返していく脚本の素晴らしさをご堪能ください。

あー、最後の最後で大オチを持ってくるのは舞台劇らしさなのでしょうね。
でも私はアレは不要だったかなと思います。映画らしくスパッと終わらせても良かったかもね。
ま、趣味が別れるところでしょう。

面白さは間違いなく合格点。
オススメです。





posted by goro at 19:37 | 栃木 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月15日

夏風、痩せたよね〜

夏風、痩せたんだねー。


これが先日、2011年9月の夏風。

そして、たまたま見返したちょっと昔の夏風の動画がこれ。

2010年2月の夏風。

あきらかにモッコモコしている(笑)

ずっと一緒だから気がつかなかったけど、フィラリアを克服するまで安静にさせていたこともあり、モッコモコだったんですね〜、夏風〜。

それが今ではウエストもちゃんと絞れてていい感じ。
散歩をハードに、食事を制限し、トレーニングも頑張る。

パパもあやかりたい。




posted by goro at 22:04 | 栃木 ☀ | Comment(4) | TrackBack(0) | 犬ムービー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

まさに!中秋の名月でした

中秋の名月が、あたかも撮ってくれと言わんばかりに浮かんでいたので。

csm_04.JPG
iso200
200mm
f/32
1/10sec

しっかりと絞り込んでも、200mmでは足りませんね。
300以上は欲しいところでした。

レンズ沼にハマっていない私にはコレで精一杯。

絞り込んで模様まで写すのも飽きちゃったので(笑)
開放側で朧月でもと。
少し粘りました。


csm_05.JPG
iso200
200mm
f-5.6
1/3sec
実はコレくらいハレーションが来ている方が好きです(笑)


csm_06.JPG
iso200
30mm
f/1.4
1/3sec
そしていつもの30mmで。
中秋の名月である必要がなくなってきているけど(笑)





タグ:D40
posted by goro at 21:37 | 栃木 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | カメラのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏風のバックステップ!

夏風のワン芸が増えました!



「ばーっく!」コマンドで、後ろ歩きでぐるりと一周します。
まだまだ未完成ですが、スムーズにできるようになるまで頑張りますよ!

それとサラリとやっているので目立ちませんが(笑)
手にトリーツをのせて「まて!」一個ずつ「よし!」で食べさせるのも、なかなかなもんでしょ?(笑)




posted by goro at 14:08 | 栃木 🌁 | Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月08日

なすたん!を少しだけ変更

重い腰を理由にはできないほど、間が空いてしまったのですが。
少し気持ちを切り替えてみようかなと。

犬連れで那須高原を探訪しちゃおうサイト…略してなすたん!

私が愛犬夏風を連れて那須を探訪しきれてないものだから・・・(笑)

不景気って嫌ですね〜。

お金はないですけど、使わないと流れてこない
ま、せめて、私の前だけを「ターボをかけて加速」してしまわないように願うだけですね(笑)





posted by goro at 00:05 | 栃木 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | お仕事の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月06日

「ミスト」・・・見忘れていた自分を恥じるべき傑作

ずっと観たいと思いつつ、忘れてしまっていた名作映画を、たまたま知人の家で観ることができました。
The Mist「ミスト」




スティーブン・キング原作ですよ。フランク・ダラボン監督ですよ。
しかも数年前日本で公開になったとき、その内容に賛否両論が出まくった映画ですよ。
観ない訳がないじゃないですか・・・と、まぁ、上映当時は観てなかったのですが・・・。

いま・・・見終わって・・・。

なんと!こんな名作を見逃していた自分を恥ずかしく思います。
タイムマシンで数年前に戻って、当時の自分の顔にバケツ水をかけてあげたい気分です。
目を覚ませ!と。

確かに賛否両論あるのは分かります。

ですが、そのように「語らせてしまう」魅力がある映画とは、私の基準では名作なんです。

ああ、なんとも、これ日本では成立しない物語かなと。
日本では、考え方の違いが現れやすいのは主に「世代の違い」なんですよねー。日本では人間模様が偏るかもしれない。
宗教感も合理主義も集団心理や利己的心理も「世代の差」で表されてしまう。それではこの物語は面白くならない。
日本にも地域性という要素がありますが、ミストのような映画ですと皆が同じ地域住民です。人間模様に変化が付きにくい。
アメリカだから、それも片田舎であれば尚のこと、この映画のような人間模様が作られていくような気がします。

そ、一番怖いのは人間だもの、ね。

アメリカ的「家族愛」があれば宇宙人にだって勝ててしまうのがハリウッド的な作り方なのですが、この映画ではそんな辟易したハリウッド的王道さえも裏切ってくれます。
それを善しとするか悪しとするか・・・でもそんなことはどうでもいいのです。
作者たちが見せたい物語の肝は、もちっと深いような気がします。
観客のほとんどが思い入れするだろう主人公である「父親」の、その主人公のやることなすこと全てが裏目に出ており、最後がアレである。何が良い選択なのか悪い選択なのかなんて陳腐な話(笑)

心が疲れていなければ、オススメします。「おっしゃー、キングの原作、来いや!」という気分であれば問題ないでしょう。
ただし、もし疲れぎみであれば観てはダメかも。賛否の「否」の方に引っ張られてしまうかも。
posted by goro at 09:45 | 栃木 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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